スマホ代を節約するならどこ?au・ドコモ・ソフトバンクから乗り換えた場合を比較【2026年版】

スマホ代節約

スマホ代を節約したい。

でも、

「格安プランにすると、結局いくら安くなるの?」

「安くなる代わりに不便にならない?」

「2年縛りがあったりしない?」

こんな疑問が出てきますよね。

そこでこのサイトでは、

au→UQ mobile

ドコモ→ahamo

ソフトバンク→ワイモバイル

の3パターンについて、2026年8月時点の公式料金をもとに詳しく調べました。

今回はその3記事をまとめて、

「自分ならどの見直しをすればいいのか?」

を分かりやすく整理します。


まず最初に確認するのは「毎月何GB使っているか」

3社を調べて分かったのですが、スマホ代を見直すときに最初に見るべきなのは、

現在のデータ使用量

でした。

例えば、

「無制限プランに入っているけれど、実際には毎月10GBしか使っていない」

という人。

もしかすると、使っていないデータ容量のために毎月高い料金を払っているかもしれません。

逆に毎月50GB、100GBと使っているなら、大手キャリアの無制限プランを残した方がいい場合もあります。

まずは、

My au

My docomo

My SoftBank

などで直近数カ月のデータ使用量を確認してみましょう。

これだけでも、自分に必要なプランがかなり見えてきます。


auを使っている人はUQ mobileを比較

auの「auバリューリンクプラン」は、割引前で月額8,008円。

一方、UQ mobileの「トクトクプラン2」は30GBまでで月額4,048円です。

単純な基本料金同士なら、

月3,960円の差。

年間では、

47,520円の差

になります。

ただし、auにもUQ mobileにも各種割引があるため、実際の節約額は人によって変わります。

例えばauで主な割引を適用した場合は5,478円。

UQ mobileで自宅セット割とau PAY カードお支払い割を適用し、5GB超~30GB利用した場合は2,728円。

このケースでは、

月2,750円

年間33,000円

の差になります。

そして調べていて気になったのが、

「UQにしたら2年間使わないといけない?」

「2年後にauへ戻らないといけない?」

という疑問。

現在の主力プランについて、昔ながらの2年縛りを心配する必要はなく、2年後にauへ戻る義務もありません。

ただし、スマホ本体を一定期間後に返却する購入プログラムや、自宅セット割に利用する固定回線の契約条件は別の話です。

auを使っている人はこちら

👉【内部リンク】
auからUQ mobileに乗り換えたらいくら安くなる?2年縛りやデメリットまで調べてみました


ドコモを使っている人はahamoを比較

ドコモの「ドコモ MAX」は、3GB超~無制限の場合、基本料金が月額8,448円です。

ahamoは通常、

30GBで月額2,970円。

5分以内の国内通話も料金に含まれています。

基本料金同士で比べると、

ドコモ MAX 8,448円

ahamo 2,970円

月5,478円の差。

年間なら、

65,736円の差

になります。

ただし、ドコモ MAXにも家族・カード・光回線などによる割引があります。

主な割引を最大限適用した5,148円とahamoの2,970円を比較すると、

月2,178円

年間26,136円

の差です。

また2026年8月現在、ahamoではデータ増量キャンペーンが行われており、

月額2,970円のまま30GB→40GB

になっています。

ただし、キャンペーンの終了日は現時点で明記されていません。

そのため、このサイトでは通常時は30GBのプランとして考えています。

そしてドコモ利用者に特に注意してほしいのが、

@docomo.ne.jpのメール。

ahamoへ変更する場合、「ドコモメール持ち運び」を利用すれば月額330円でメールアドレスを残せますが、ドコモからahamoへの変更時に申し込む必要があります。

長年ドコモメールを使っている人は、変更前に確認しておきたいポイントです。

ドコモを使っている人はこちら

👉【内部リンク】
ドコモからahamoに変えたらいくら安くなる?料金差・デメリット・注意点を調べました


ソフトバンクを使っている人はワイモバイルを比較

ソフトバンクでは2026年6月から「テイガク無制限」が提供されています。

基本料金は、

月額8,008円。

一方、ワイモバイルの「シンプル3 M」は、

30GBで月額4,378円。

基本料金同士なら、

ソフトバンク 8,008円

ワイモバイル 4,378円

月3,630円の差。

年間では、

43,560円の差

になります。

ただし、こちらも割引条件によって差額は大きく変わります。

ソフトバンクにも家族割、おうち割 光セット、PayPayカードによる割引があります。

そしてワイモバイルにも、おうち割 光セット(A)やカードによる割引があります。

ですから、

「ワイモバイルなら必ず年間43,560円安くなる」

という意味ではありません。

自分が現在利用している割引まで含めて比較する必要があります。

ワイモバイルのシンプル3には契約期間がなく、

2年後にソフトバンクへ戻らなければならないという条件もありません。

ソフトバンクを使っている人はこちら

👉【内部リンク】
ソフトバンクからワイモバイルに変えたらいくら安くなる?料金差・デメリット・2年縛りまで調べました


3社をざっくり比較すると?

今回比較した代表的なケースをまとめると、

au → UQ mobile

8,008円 → 4,048円
差額:月3,960円
年間:47,520円

ドコモ MAX → ahamo

8,448円 → 2,970円
差額:月5,478円
年間:65,736円

ソフトバンク → ワイモバイルM

8,008円 → 4,378円
差額:月3,630円
年間:43,560円

※いずれも代表的な基本料金同士を比較した例です。実際の料金はデータ使用量、家族構成、カード、光回線などの割引条件によって異なります。

こうして並べると、

「スマホ料金って見直す価値あるな……」

と思いますよね。


でも「一番安いところへ行けばいい」ではない

3社を調べて、ここはかなり大事だと思いました。

例えば、

月100GB使う人と、

月3GBしか使わない人。

同じプランが最適なはずがありません。

さらに、

・家族割を使っている
・自宅の光回線とセットにしている
・キャリアメールが必要
・店舗サポートが欲しい
・短い電話をよくする

などによっても変わります。

つまり、

料金だけでなく「自分の使い方」とセットで考える

のが大切です。


乗り換える前に確認したい5項目

スマホ代を見直すなら、私はこの順番で確認するのがおすすめです。

1.毎月何GB使っている?

まず直近3カ月くらいを見る。

2.現在いくら払っている?

基本料金だけでなく請求明細を見る。

3.どんな割引を受けている?

家族・光回線・カードなどを確認。

4.なくなると困るサービスは?

キャリアメールや店舗サポートなどを確認。

5.端末代はいくら残っている?

料金プランを変更しても、スマホ本体の分割払いが残る場合があります。

この5つをメモしてから比較すると、

「安そうだから変更したけど、思っていたのと違った」

をかなり防げると思います。


「2年縛り」と「端末を2年後に返却」は別

今回3社を調べていて、これは特に紛らわしいと思いました。

料金プランについての、

「2年間契約しなければならない」

という話と、

スマホ本体を、

「約2年後に返却すると端末代の負担を抑えられる」

という話は別です。

さらに、スマホのセット割に使う光回線側に契約期間が設定されているケースもあります。

「2年」という言葉が出てきたら、

何の契約についての2年なのか

を確認するのが大切ですね。


月3,000円の差でも5年間なら18万円

毎月3,000円。

単月だけ見ると、

「まあ、そのくらいなら……」

と思うかもしれません。

でも、

3,000円 × 12カ月 = 36,000円。

5年間なら、

180,000円。

月4,000円なら、

5年間で、

240,000円。

固定費は一度見直すと、その効果が毎月続きます。

スーパーで10円、20円安い商品を探すのも節約。

でも、その前に、

毎月自動的に引き落とされている数千円を見直す。

こちらもかなり大事だと思いました。


まとめ|まず自分のスマホ使用量を確認しよう

今回、

au→UQ mobile

ドコモ→ahamo

ソフトバンク→ワイモバイル

の3パターンを調べてみました。

分かったのは、

「乗り換えれば全員得」ではないけれど、スマホ代を何年も見直していない人には大きな節約余地があるかもしれない

ということ。

特に、

「無制限プランだけど、それほどギガを使っていない」

という人は、一度確認してみる価値がありそうです。

まずは今日、

スマホで直近3カ月のデータ使用量と料金明細を見る。

乗り換えるかどうかを決めるのは、そのあとで十分です。

10分確認するだけで、年間数万円の固定費を見直せる可能性があります。

節約というと「何かを我慢する」ことばかり考えてしまいますが、

使っていないものに払い続けていないか確認する。

こういう節約なら、生活の快適さをほとんど変えずにできるかもしれません。

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