食品、日用品、電気代……。
最近は「前と同じように買っているだけなのに、なぜかお金が残らない」と感じることが増えていませんか?
そんな今、気になるテレビ番組があります。
2026年10月28日(水)21時から放送予定の日本テレビ系「上田と女が吠える夜」。
今回のテーマは、「今さら聞けないお金の疑問を一挙解決!1円も損したくない女が吠える夜」です。
「1円も損したくない」と聞くと少し極端に感じますが、物価高が続く今、知らないまま払い続けているお金を見直すことは大切です。
この記事では、番組をきっかけに、40代から特に確認しておきたい5つのお金のポイントをまとめました。
1.節約は「1円を削る」より大きな支出から見直す
節約効果を大きくしたいなら、細かな我慢より、毎月自動的に出ていく固定費から確認するのが近道です。
スーパーで10円安い商品を探すことも無駄ではありません。
でも、毎月のスマホ代が2,000円安くなれば、1年間では24,000円の差になります。
たとえば見直しやすいのは、次のような支出です。
- スマホ料金
- 電気料金
- 使っていないサブスク
- 保険料
- ネット回線
一度変更すると、その後は何もしなくても節約が続くのが固定費見直しのメリットです。
「節約しているのにお金が減る」という人ほど、まず毎月の支払いを一覧にしてみると、意外なムダが見つかることがあります。
2.ふるさと納税は「安く買う制度」ではない
ふるさと納税は、上限の範囲内で利用すれば、自己負担2,000円を除いた部分について税金の控除を受けられる制度です。
お米や肉、魚、日用品などの返礼品を選べるため、家計の助けになることもあります。
ただし、誰でも好きな金額まで利用してよいわけではありません。
収入や家族構成などによって控除できる上限額は異なります。
上限を大きく超えて寄附すると、その分は自己負担になるため注意が必要です。
ふるさと納税で確認したいこと
- 自分の控除上限額を確認する
- 必要な返礼品を選ぶ
- ワンストップ特例または確定申告を忘れない
- 「お得だから」という理由だけで不要な物を選ばない
節約目的なら、普段から買っているお米・トイレットペーパー・肉・魚などを選ぶと、家計への効果を実感しやすいでしょう。
ふるさと納税をもう少し詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください😊
3.NISAは「節約」ではなく将来のお金を育てる制度
NISAは、投資で得た利益などが非課税になる制度です。
通常、株式や投資信託などの利益には税金がかかりますが、NISA口座で対象商品に投資して得た利益は非課税になります。
ただし、ここで注意したいのが、NISA=必ずお金が増える制度ではないことです。
投資なので、購入した商品の価格が下がる可能性もあります。
そのため、生活費まで投資に回すのではなく、まずは家計を整え、無理のない余裕資金から考えることが大切です。
40代になると、老後のお金が気になり始める人も多いと思います。
「節約だけでは将来が不安」と感じたときに、制度を知っておくことは一つの選択肢になります。
4.キャッシュレスは「ポイントが付く=節約」とは限らない
キャッシュレス決済は便利ですが、ポイントを貯めるために余計な買い物をしてしまっては本末転倒です。
「あと500円買えばポイントアップ」
「○円以上でクーポン利用可能」
こうした表示を見ると、つい予定になかった商品までカゴに入れたくなります。
でも500円余計に使って50円分のポイントをもらっても、家計から見れば450円の支出増です。
キャッシュレスで損しないコツ
- 普段使う決済方法を1〜2種類に絞る
- ポイントのためだけに買わない
- キャンペーンの上限を確認する
- 毎月の利用額を必ず確認する
「ポイントが何倍か」より、そもそも必要な買い物なのかを先に考えることが一番の節約になります。
5.外食や買い物は「全部我慢」しない
節約は、使わないことではなく、使うところを選ぶことだと思います。
外食も旅行も洋服も全部やめれば、一時的にはお金が残るかもしれません。
でも我慢ばかりでは長続きしません。
おすすめなのは、先に「使っていいお金」を決める方法です。
たとえば、
- 月に1回は外食する
- 趣味には月5,000円まで使う
- 欲しい物は一晩考えてから買う
- 安いという理由だけでは買わない
というように、自分なりのルールを決めます。
節約で大切なのは、1円単位で自分を苦しめることではなく、満足度の低い支出を減らして、本当に使いたいところにお金を回すことです。
「節約してるのにお金が減る人」は一度家計を確認しよう
今回の「1円も損したくない」というテーマを見て、改めて思うのは、節約にはいろいろな方法があるということです。
ただし、本当に家計を改善したいなら、細かな節約だけに集中しすぎないことも大切です。
まずは、
- 固定費を見直す
- 制度を正しく知る
- ポイント目的の買い物を減らす
- 不要な物を買わない
- 使いたいところには気持ちよく使う
この5つから始めるだけでも、家計は変わってきます。
物価高の今こそ、「とにかく我慢する節約」から、知らずに損しているお金を減らす節約へ切り替えていきたいですね。
まとめ|1円より「大きなムダ」を減らそう
2026年10月28日放送予定の「上田と女が吠える夜」は、お金に関する疑問がテーマです。
テレビを見ながら「これなら自分にもできそう」と思う方法があれば、全部取り入れようとせず、一つだけ試してみるのがおすすめです。
1円を必死に削るより、毎月1,000円のムダを一つ減らす。
その積み重ねのほうが、家計には大きく効いてきます。

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